タイトルの本、読みましたよ。
前回までの分はとある友人に見せてもらったんですけど、今回はちゃんと買ってみました。(笑)

いや、やっぱり凄いですね。あの漫画。
凄く考えさせられますよね。内容的に。
そして、良い的をかなりついていると思われますよ。
ワタシは医学に関しての知識はまったくないんだけど、多少の興味はあるので、やっぱり気になりますよね。癌とかって。
ワタシの祖父もやはり癌でなくなりましたし。
うちの祖父は癌の再発で亡くなったんですよね。
気づいたときには、再発の癌の転移がかなり進んだ状態で、もう祖父も年でしたから、そのまま死を選んだという形になりました。
確か、うちの祖父は告知されてなかったんじゃなかったかな?癌の再発だって。
ワタシたちは口止めされていたような気がします。
何だかよく覚えてないというか、ワタシの父と伯母で話をしていたんですね。
そんで、ワタシたちは祖父が癌であることを知らされただけ…って感じで。
何だか祖父の亡くなった時の事を思い出すと、今でも涙が出てきますよ。ええ。
あれがワタシが中学のときですから。そして、記憶の中で一番はっきりしている身近な人が亡くなったときでしたから。うん。

あ、やべ。マジで切ない…(苦笑)

全然話は変わりますが、(爆)昨日、体育の授業で体力測定をしたんですね。
久しぶりに体を動かしたわけなんですけど…
腹筋がものスッゴク痛いです。
それも泣きたいくらいです。
ああ、いきなり体を動かすってことは、浪人生には辛いっすよ。
マジで筋肉痛ですから…
シャトルランもやらされて、どうして大学生が(しかも、別に体育会系学部ではないのに。)やらなくてはいけないんだ?と思ったくらいでしたね。
ああ、これは研究者になろうとしているワタシたちへの警告なのでしょうか?運動をしろ!と。


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